祭神天火明命
創建社伝では神武天皇33年
格式尾張国一宮。旧国幣中社
最寄駅JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅
実際に参拝・写真はすべて自前
History
由緒・創建
尾張国の一宮。祭神は、尾張開拓の祖とされる天火明命。社伝では、鎮座は神武天皇33年。平安時代に名神大社となり、正四位上。大正3年に国幣中社となった。
社殿は昭和20年の戦災で焼失し、昭和32年に再興された。本殿は流造で、本殿と渡殿は登録有形文化財(平成18年)。
鳥居と、その奥の社殿。
Highlights
見どころ
二階建ての楼門。緑青色の屋根が連なる、拝殿まわりの社殿。池にかかる朱の橋と、その先の朱の鳥居。社殿の軒下には、「服織大神」の扁額がかかる。境内の小さな社の脇には、狐の像が立つ。
二階建ての楼門。
緑青色の屋根が連なる社殿。
池にかかる朱の橋と、その先の鳥居。
境内の小さな社。社の脇に狐の像が見える。
金の飾り金具をつけた屋根が重なる。奥の山は緑に覆われている。
軒下に「服織大神」の扁額がかかる。
Background
文化的背景
「一宮」という格式が、そのまま市の名になった。「一宮」を名に持つ自治体は1市6町あり、市は一宮市だけ(公式)。
公式は、一宮は朝廷が定めた制度ではなく、人々が定めて広まったものと説明している(→神々と、この地図の分類:一宮)。相模の寒川神社と川勾神社の「座問答」も、この話につながる。
宝物には、鎌倉時代に順徳天皇が奉納した舞楽面(重要文化財)がある。