鳥居——ここから先は、人の土地ではない

神明鳥居と明神鳥居——見分け方

神明鳥居 1 3 4
神明鳥居
明神鳥居 1 2 3 4
明神鳥居
1笠木
2島木(明神のみ)
3貫
4柱

神明=直線・装飾なし(伊勢神宮の系統)。明神=笠木が反り、島木が入る。数の上ではこちらが大半。

色は見分けの基準ではない。朱塗りの神明鳥居も、素木の明神鳥居もある。

鳥居をくぐった先、境内で実際に何を見ればいいか。

境内——見えないものを中心に作られている

神社でいちばん大事なものは、見えない。本殿の奥に神体があり、誰も見ない。伊勢神宮の神体は天皇でさえ見ない。この前提が分かると、境内の作りの意味が変わる。

境内の順路

鳥居 一の鳥居
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手水舎 手水舎
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狛犬 狛犬
狛犬
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拝殿 拝殿
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本殿 本殿
(入れない)

参道は端を歩く——中央は神の道。

参拝者が立てるのは拝殿の前まで(破線)。本殿には入れないし、中身も見えない。